毎回毎回1分1秒とて無駄がない漫丹田。いつだって最高だ。打ち寄せる笑いの高波の中、最後に皆の心に残ったのが文田さんの頭チャカポコてんどんマンだったとしてもむべなるかな。ダイタクのM−1ラストイヤーを全力応援しつつ、後に控える6分半の世界にも意欲を見せてくれる彼らにぐっと来た。