『氷川きよし “氷川きよし業”にお別れ』とのネット記事。まずは、お疲れ様ですね。今後、演歌界のプリンスから他の業界のプリンセスになったとしても、それはそれで氷川きよしファンも受け止めてくれそうだし、可能ならファンの娘(もしくは孫娘)というスタンスで自由に活動して欲しいものです。