今日は演劇集団LGBTI東京『ろうどくげき りつとにじのたね』を観に。 先日の『親愛なる青き地球へ』と表現方法は全く違えど、通底しているテーマは変わらないね、と演出の小住さんと話した。 『親愛なる』はカリカチュアの世界で、『りつ』は童話の世界で、主人公は悩み多様化を考える。