海外オフショア籍の保険商品や積立投資商品は海外にある正規代理店=IFAが契約からサポートを請け負う。間違った波にのまれてマルチレベルマーケティング・ネットワーク型のIFAで契約する人がいるようだが、IFAと直接繋がる事が原理原則。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11852
RL360の日本語資料はないですか?と質問が来ることがあるが、存在しないはずだ。日本語資料があると営業や勧誘とみなされる可能性があるからだ。会社や商品概要は英文の公式サイトや日本人スタッフがいる正規代理店(IFA)で要チェック! ⇒ https://investor-brain.com/archives/11177
15年継続して積み立てる事により140%の元本確保が約束されているインベスターズトラスト社のS&P500Index。10年継続で100%、20年継続で160%の元本確保される商品も後からラインアップされた。契約での注意点まとめ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/3580
海外投資とオフショア投資の2つの言葉、その違いは何だろうか?広義な意味か狭義な意味かくらいの違いしかないと思うのだが、この2つの言葉の意味を振り下げていくと、どのように契約すべきかの本質が見えてくる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7721
RL360やインベスターズトラストに騙されたとインターネットに書き込む人がいるが、両社共に世界的に名が知れた保険会社で顧客を騙す訳がなく、騙しているのは紹介者や仲介者!正規代理店と直接繋がり正しい情報を得ていれば騙される事はない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/19074
海外オフショア籍の保険商品や金融商品はIFA=正規代理店が契約からアフターサポートまでを請け負う事になるのでIFAの選定が最重要!一方、IFA側もクライアント受入れの判断基準を持っている。良好な関係性を築いていかなくてはならない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/19088
令和5年10月1日からステルスマーケティングが景品表示法の対象となった。オフショア投資のコンテンツを見ているとステマが多く情報を冷静に判断する必要がある。英語サイトを見る、IFA=正規代理店へ片っ端に直接連絡するなどで対応すべし。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18337
フレンズプロビデント社が日本居住の日本人の受け入れを停止してから11年、継続中の人が何人いるか分かず、ブログなどに情報を書いている人も皆無となっているが、ここまで継続している人は積立の本質を分かっている人だと思うので賞賛できる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/17873
海外積立等のオフショア籍の金融商品は正規代理店(IFA)に直接連絡して契約するのが原理原則だが、MLM・ネットワークビジネスのシステムを組むIFAもある。友人・知人・恋人がMLMにはまってしまったら、正しい世界に戻してもらいたい。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11427
オフショア金融センターは日本市場に対して好意的ではなく、定期的に撤退を決定する保険会社が出てくる。こうした事態を避ける為にはどうすべきか?正規代理店(IFA)も契約者も原理原則に基づいた行動をすれば良いだけだ。直接的に契約しよう! ⇒ https://investor-brain.com/archives/11372
インベスターズトラストは2002年設立の比較的新しい保険会社である。新しい会社ではあるが、格付けや第三者機関からの客観的な評価を見れば契約に値する保険会社と分かる。信頼置ける保険会社なので信頼置けるIFAを介して契約すべし! ⇒ https://investor-brain.com/archives/10605
海外のオフショア地域は安心安全に資産保全・資産運用を行える場所であり、脱税や財産隠しするところではない。日本に資産を貯め込んでもリスクが溜まるばかりなので、海外の金融商品を活用して資産移転する人も多い。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9912