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創作落語を書くのはこれで二本目。今回のテーマは「おもてなしの心」。現代の下町を舞台にした人情噺で、世話好きな職人、口数少ない料理人、お喋りな近所の奥さんを出し、私流の「江戸の風」を吹かせてみた。もちろんそれだけではない。いつもの「笑って泣いて考えさせて」を存分に注入した。続く。

1か月前

といえども小説ではなく落語。波長が合う演者がいなければ成立しない。波長とは価値観。その点で桂三若氏とはウマが合う。そして彼は今、脂が乗っている。とはいえ私は彼を、噺家ではなく「旅芸人」として見ている。もちろん賛辞である。ギターならぬ、扇子を持って全国をまわるアーティスト。続く。

1か月前

9/6第118回「読書のすすめの落語のすすめ」会場&Zoom

第108回「読書のすすめの落語のすすめ」リアル会場&オンラインZoom(家族で見れる❗👀❗)

9/14 第106回「読書のすすめの落語のすすめ」

第104回「読書のすすめの落語のすすめ」リアル会場&オンラインZoom

第103回「読書のすすめの落語のすすめ」ありがとうございました!

教育方針

江戸の風に吹かれて

永遠の未完というのか、完成され尽くしてるというのか。池袋から吹く江戸の風