俺は時々、友達に「〇〇は話に興味がないのかと思って(〇〇はニックネーム)」と言われるが歩いている時に話に入らないのは入り方が分からないのもあるが君らと歩いている時に周りに気を張って歩いているからだね。周りの気配を察知しながら危険か見ながら歩いているから話に入るどころではないのよ。
1月の食事会の時は気配察知と話を2個くらい処理しながらギターに集中してたけど話の内容に関しては「次にこれを言って、こういう反応が返ってくるから、この経路でこういう話の流れになるかな?」とか思いながら聞いていたけどやっぱりまだ処理の量も質も足りない。高校時代よりできなくなっている。
昨日は食事会でご飯をたくさん食べたはずなのに体重が減ってるのはなぜかな?57.4kgで体脂肪率17.9%、身体年齢が20歳になってるんだな。食べたのに減ってるのは思考量が多すぎるのが原因か。気を張って思考して気配察知と行動予測して頭の中の情報を使いまくって、いくつ回してたかね?
意識が身体から少し後ろにずれた位置に存在すると意識が身体から少し出ることになる。その出ているところを格闘技の気配察知に活用すれば常に後ろを警戒をしながら俯瞰的に見ていられる。動体視力を働かせる時も少しずれた位置にあると目で見た情報との間の隙間で次の一手を考える余裕が生まれる。
そういえば1月の食事会の時に俺がブツブツ言いながらギターを弾いていた時に好きな人が「ちょっと静かにして」と囁き声で言ってたな。しくじった。ごめんと言いたい。後ろに目をつけて気配を察知しながら好きな人の話などを2個聞きながらギターの練習にリソース割いてたから対応が間に合わなかった。