名も知らぬ花を撮る ちょっと前まではそれはそのままになってしまっていたのだが 今は写真の情報から勝手にデータを探し出し、この花がなんなのか教えてくれるまでしてくれるようになった 良いのか悪いのか… なお、この花はユウゼンギクというらしい。
また、何か書いたのだが 途中で保存して出さないままになった 今も状況が固まったまま動かせずにいる とにかくこの停滞させる事を辞めたらいいのだ 分かっているのに辞められない 意味が分からない自分自身 泳ぐカモの波打つ波紋が綺麗だな
キンモクセイが枯れたあとは こちらが咲くのを待ちます 冬と言えば山茶花と寒椿だな
月曜日だったのか… ココ最近、同じ人が絶対夢に出てくる 毎日夢に出るのなんでだろ? わたしにはよく分からない わたしが何かを欲してるのか? なんなのか… 空がだんだん冬になってきた
自己批判と言うよりは 一人ボケツッコミというか 己にムカつく💢わけです 誰かに向けてのようで 実は自分自身への怒り💢 ということ。
のんきにしてたわけではない 出かけてたよ今日は 知らない街の喫茶店 珍しくランチしてご褒美です 微妙な写真の撮り方ですが 光の差し込みがいいよね
猫が行方不明になってから2か月。言葉にすると絶望する。出来ることはもうやり尽くしていて、毎日探してただ歩くことしかできない。道路にも庭にもどこにも猫はいない。雪も消えてきてるから足跡も見えない。トレイルカメラには他の猫ばかり。置き餌はよその猫が食べてしまう。とても無力さを感じる。
トレイルカメラがやっと届いた。カメラを猫の通り道に設置してもらうために、敷地の持ち主の方と交渉した。迷子猫のことでカメラを設置するなんて…と、断られるのを承知でお願いしてみたら、なんとOKだった。噓でしょ…と思った。最近敬語とプラスの言葉を使うようにしている。その成果かな。感謝。
家から直径1キロ範囲を探している。二人では到底カバーできないが、チラシ配りと聞き込み、足跡追跡をしながら猫情報を地図に書き入れていく。他ドコノコ、ツイッター、迷子.NETなどを併用している。デジタル情報が多すぎて情報に酔う…。冬のせいか直接猫を見かけることがない。猫不思議すぎ…。
励ましの電話を2通いただいた。猫は見つかっていないと話したら、「あきらめないで探し続けると、必ず会える。1年後に見つかったということもあるのよ」と言われた。聞いてたら突然涙がこみ上げてきそうになった。会えることを信じて探そう。明日もあさっても。人とつながることは感謝するって事だ
12月下旬に「猫らしきのがギャン鳴きしている声を聞いたことがある」と、教えてもらった場所で、猫のギャン鳴きを聞いた。だが姿は見えず…。雄猫っぽいけど、一応明日から張り込みを開始することにした。迷子猫テリトリー内なので、うちの子可能性もある。寒気が去って明日は暖かいから好機だ。
通院の移動時間と、夜の23時からの1時間くらいしか捜索できなかった。夜の捜索で餌やりさんがあげているご飯を食べている猫を見かけた。マイナス3度の中、ぽつんとカリカリを食べている猫の姿を見て、胸が締め付けられる。同時にうちの猫もこうしてどこかで生きているのかもしれない…と思った。
灯油配達の方と、佐川急便さんが猫のことを心配して、チラシをもらってくれた。配達などで地域に密着している人たちなので、心強く、ありがたい。感謝しかないと思った。雪道には犬や猫の足跡がびっしり。足跡だけが頼り。今のところ有力な目撃情報はない。数か月経って見つかった例もある。諦めるな
近所の地域猫・保護猫活動ボランティアさんから連絡があった。その後どう?という内容だった。年末に猫がいなくなって40日経った、正月明けに見つかったということもあるから、「あきらめないで」というアドバイスだった。脱走した場所から1キロも離れた場所で発見されたという…。1キロも先かぁ。
気温は低くないけど強風と吹雪で飛ばされそうになった。猫の足跡はあるけど姿が見えない日が続いていて、気持ちは焦るばかりだ。新しい地域にポスティングした。猫好きさんがいて「トイレを外に出して置けばいいよ」とアドバイスをいただいた。
保健所とやり取りをした。「今度猫が来たら連絡しますね」だとせっかくのチャンスを逃してしまう。熱く長いメールを送った。うちの猫じゃないかもしれないけど、有力な目撃情報かもしれない。わたしに語彙力がないから受信者はカチンときてしまうかもしれないけど、お願い!伝わってほしい。猫の神様。
タウン誌に迷子猫の掲載をすることに決めた。打ち合わせは連休明け。有料なのだが市内すべてに配布されるため、かなりの人に見てもらえる可能性がある。営業担当さんも人柄がよかった。もっと早く調べるべきだった。手が出ない価格だと決めつけていたのがよくなかった。少しでも多くの情報がほしい。
今日は雨。昼食時に落ち込んで泣きたくなった。迷子猫のチラシをネット注文した。初めてのweb入稿、何もかもが不慣れでPDF化も手間取った。近くのスーパーでカラーコピー53枚で1,590円。ネット印刷で400枚注文し送料、配送料込みで2,500円!値段の差に驚く。注文してよかった。
聞き込みとチラシ配りの日々。神社の近くのおばあちゃんに聞き込みしたら、「8年も生ぎでだら賢い猫だべ。だけどバガになってしまって家にもどれなくなってらんだべが」と言われた。〈8歳で賢い…〉という考え方が斬新。あや、このばっちゃ神の化身でねぇべが…ど思ってしまった。おみくじは末吉。
今日で1週間。ドコノコをDL。とある夜会で迷子情報をリツイートしてもらった。人の温かさで泣きそうになった。泣いちゃいけない。泣くのは家に戻って来て無事を確認した時に。うれしくて泣くために涙は貯金しておこう。16日の深夜に注文したチラシネットコピーが明日には届く。日本ってスゴイ!
マイナス地吹雪の中ポスティングした。平日は子どもに任せっきりなので、せめて土日は頑張らないと。ルートアプリを入れてみたら結構いい!猫好きな人から猫をたくさん飼っている人の情報を教えてもらい、迷い猫を保護している人に結びつくことが出来た。何かあったら連絡してもらうことになった。感謝
疲れた。仕事、点訳、猫探し、家事の4点セット。点訳は卒業製作に入っているので、自分だけ遅れているんじゃないかという不安が常につきまとう。メンタルもフィジカルもキツイ。ここで吐き出させて。けど地域のコミセンと市場、業スーにチラシを貼ってもらえたから、よかった。ありがとう。感謝です。
昨日というか今朝4時頃息子とオットがぶつかって、息子が裸足で(雪の中)家を出て行った………あーあー…猫がいなくなると色んなことが起こる。猫が私たち家族をつないでいてくれて、そのボタンの存在ような猫がいなくなってしまったことで、家族関係がギクシャクしている。猫、ごめんね、ゆるして。
今日は暖かかった。猫探しも楽な方だ。歩きでポスティングしながら、子供(もう成人近いけど)と、一緒に分担しながら探索した。が、夕方になり二人とも疲労と日暮れで暗くなり、帰宅ラッシュが始まったら、気持ちが焦りだして口論になった。結局、別々の方向に分かれて捜索した。あぁ…ズドーン。
撮りたいと思った通りには なかなか撮れない iPhoneカメラの不調もあるけれど それでも無理矢理撮っている 人ってのもそんなもん 少しくらいの不調なら無理して動いてしまうよね その積み重ねで今のエネルギー不足が起きてるんだけど 動けるうちにできることをしたい 月と飛行機
猫好きさんに電話した。「今年は雪が多いでしょ、猫の目線になって考えてみたらどんな感じ?」私「除雪で盛り上げられた雪が山脈のように見えると思います」「そうよね、春にならないと出てこないかもね」と言われた。確かに…。雪が多すぎて車道から歩道は見えない。早く気温が上がって雪消えてくれ。
新たな猫好きさんから電話あり→「生きているから必ず大丈夫。けど、のちのち後悔しないように、自分のやりたいことを気が済むまで全部やればいいよ。それが自分のためにも、猫ちゃんのためにもなるから!」と、ガッツリ励まされて、へこみまくっていた気持ちが、少しだけ上向きになった。けどすぐ凹む
目撃情報はあったが、そもそも猫と遭遇出来ていない。悪天候のせいで、猫がいつ現れるのかが、まったく予想不能。足跡ばかり見る日が続く。目撃されたのがうちの猫だとするならば、週末まではそこにいたという証明にもなるからホッとはしているのだが。目撃→捕獲が長いケースになるかもしれない…。
保健所から連絡あり‼しかし目撃者さんと直接話が出来ず、連絡を待つ。電話来ず…。保健所は土日休み…。双方とも連絡が取れずもどかしい。しかも極寒。気が焦る。同じ町内からの目撃情報だけど、町内は果てしなく広い。常にケージ、缶詰、洗濯ネット、またたび、チュールを持ち歩きながら捜索する。
今まで探したことがない場所2か所にいった。こことここがつながっているのか…驚きだった。途中でチラシが足りなくなった。追加でチラシを1,000枚注文した。届いたら配りまくる予定。天気がいいけどまた悪天候になってしまう。大寒に入る前に見つけ出してあげたい。焦る。ごめんなさい。
今日は道路がツルッツル。まるでアイスリンクのようで歩くのがよいでなかった。パチンコ屋の駐車場を見回りしているお兄さんに、「猫見ませんでしたか?」と、聞いてみた。最近は見かけなくなったとのこと。「雪が降る前はよく見かけたけど…」ということだった。ごめんなさいだけが積もってゆく。
きちんと探せなかった。天気がよかっただけに残念だ。膝周辺に水が溜まってくるような感じがあって、少しだけ腫れてるような…気がする。雪道、歩きにく過ぎる。あと冷たい風による冷えが影響しているのだと思う。湿布を貼って少し様子を見る。あぁ、気が焦る。次の寒波がまたやって来るというのに…。
気温マイナス5度以下、猛吹雪。近場を1時間半かけて探す。橋の下に兄弟猫が寄り添いながらご飯を待っていた。どこにいるのか考えると居ても立ってもいられなくなる。お正月の準備も何もしていない。チラシはもうなくなってきているので追加で注文した。届くのは5日あたり。正直年越しも正月もない。
ひどい天気だった。ぼた雪から雨混じりの雪に変わっていき、足元がぐちゃぐちゃ。コート、マフラー、帽子、手袋がすぐに濡れて、何もかもが重い。チラシも雨雪で濡れてポストに入らない。ボロボロ…。いなくなった場所から離れた住宅地にポスティング。冬なので猫はまったく見かけない。どこにいるの。