「武士の侍が馬から落ちて落馬して、腹を切って切腹した」とか、長嶋茂雄の「うちの妻のワイフ」「骨ボーンが痛くてアウチ」みたいな。😆 一流に思われたいなら重ね言葉には気をつけよう!|尾藤克之(コラムニスト、著述家、明治大学客員研究員) https://note.com/kbito/n/nce3cda9cfdc6
× 1般 → ○ 一般(いっぱん) 縦書きや横書きを問わず、数字を含む“熟語”は「漢数字」で書くのが基本。「アラビア数字」を使う場合は“数詞”とみなす。 特にデータを多用するビジネスや学術目的の文書では、読者に誤解と混乱を与えないよう、両者を厳密に使い分ける必要がある。😥
地の文体の「文語体(である・だ)」と「口語体(です・ます)」の揺れ。たまに“素を出す”テクニックも使うが、普通は投稿単位でどちらかに統一するのが基本だ。 「口語体だったのが突然文語体になってそのまま戻ってこない」ヤツは、だいたい執筆途中で自分に酔っている。😥 #残念な日本語
ツイート(tweet)のことを、なぜか「ツイット」と書く(言う)ヤツ。どうもインテリ層のご年配に多い気がする。😞 ちなみにTwitter(ツイッター)を「ツイーター」と書くと、銀色の小さくて丸い高音域スピーカー(tweeter)のことになってしまうよ。😥 #残念な日本語
ブログやSNSでたまにいる、「言う(いう)」を『ゆう』と書くヤツ。😠 筆者がどんなに知的かつ高キャリアでも、これが頻出するとIQが一気に100下がって見えてしまう。せっかくの含蓄ある文章が全部台無しになるのでみんなも気をつけよう。😥 #萎える日本語 #残念な日本語