かなり前のこと。 過労と心労で 骸骨のように痩せ 手の甲も肉がなく骨が浮き黒ずみ 二階に上がるだけで息切れ 悪夢で寝汗がベットリ。 よく死ななかったと胸をさする。 子どものためにも 生きねばと強く思っていた。 教訓は 死なない程度にやる。 一喜一憂しない。 出来るだけでいい。