恒例の 高齢者にとっての家長制度へのつぶやき あれだけ渋っていた歯科受診 不安や痛みの度合いを考えるのが嫌であろう気持ちもさっしてるが 病院ぎらいで 現役への栄光もあるだろうし病院系への足取りはかなりおもい父 何ヶ月も私が促しても頑固一徹で行かなかった今日までだったけど 続く