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棗(なつめ)茶 甘い棗の実を煮出していただきます。 実を濾さない棗茶は、甘みを強く感じながらも軽やかで、疲れた脾胃を癒してくれます。 5月と6月は心身に疲れが出やすい時期なので、棗茶を淹れてゆっくりした時間を作ってみください^^ お好みで生姜も加えても美味しいです。