脾を労る韓方茶でご飯を炊いた。 母なる大地の土。 脾は、私達の体の大地。 🥢「なつめ+黒豆+はと麦」
棗(なつめ)茶 甘い棗の実を煮出していただきます。 実を濾さない棗茶は、甘みを強く感じながらも軽やかで、疲れた脾胃を癒してくれます。 5月と6月は心身に疲れが出やすい時期なので、棗茶を淹れてゆっくりした時間を作ってみください^^ お好みで生姜も加えても美味しいです。
梅雨が始まるこの時期の韓方茶。 「土」の要素に属するこの季節は、体の土台を大切にしてあげる時。 𓎡「なつめ+黒豆+はと麦」 ほんのり甘いこの韓方茶は、体を優しく労わります。
紫の玉ねぎマリネ。 冷蔵庫を開けて、ピンク色のマリネがあると、ちょっと嬉しい。 ☑︎視覚をスッキリ ☑︎巡りさらさら
お茶好きが、韓国旅で韓国のお茶に出会いました。 そこから全てがスタートです。