韓国茶のつぶやき| cucca tea class トモ
韓国花茶を綴ります
生活のご飯を時々綴ります。
韓方茶や韓国伝統茶を綴ります
脾を労る韓方茶でご飯を炊いた。 母なる大地の土。 脾は、私達の体の大地。 🥢「なつめ+黒豆+はと麦」
棗(なつめ)茶 甘い棗の実を煮出していただきます。 実を濾さない棗茶は、甘みを強く感じながらも軽やかで、疲れた脾胃を癒してくれます。 5月と6月は心身に疲れが出やすい時期なので、棗茶を淹れてゆっくりした時間を作ってみください^^ お好みで生姜も加えても美味しいです。
梅雨が始まるこの時期の韓方茶。 「土」の要素に属するこの季節は、体の土台を大切にしてあげる時。 𓎡「なつめ+黒豆+はと麦」 ほんのり甘いこの韓方茶は、体を優しく労わります。
紫の玉ねぎマリネ。 冷蔵庫を開けて、ピンク色のマリネがあると、ちょっと嬉しい。 ☑︎視覚をスッキリ ☑︎巡りさらさら
お茶好きが、韓国旅で韓国のお茶に出会いました。 そこから全てがスタートです。
韓国の花茶で、最初に「可愛い」と思ったのが 「三色すみれ」のお茶でした。 それまでは全く興味を示していなかった花です。 華道、フラワーアレンジメント、プレストフラワー(押し花)も していた私ですが、三色すみれは色が毒々しいと感じていました。 それが、花茶を淹れてみたら、いやいや可愛い! そして花茶を習い始めた当初から、 三色すみれだけに特に集中している状況です。 日本で手軽に手に入る食用の花でもありますから、必然なのかもしれません。 花を摘んで、熱処理し、お茶にし