日本語の文章力を鍛えたいなら、古文を現代語訳するのがいいと思います。というのは古文をそのまま逐語訳すると現代の基準では悪文になってしまうからです。それを超訳ではなく、個々の助動詞までおざなりにせずに自然な現代文にするにはなかなかの力量が必要であり、とてもよい訓練になります。
【継続は結果として扱えば力となり、過程で言えば力を必要とするものと言うことなりか〜?(←コロ助くんの感じで)】 そっか! 持続と継続を共通因数でまとめると、 【続ける】×【持つ+継ぐ】 条件 ① 好き+力+優しさを素直に啓示 ② 恥とみっともなさと未知の自己開示 ありかも
信用と信頼は違うから、国語辞書でしらべよー