生い茂る葉に隠されていた案内板や文化財のその後。 京橋税務署横の「新富座跡」の今です。 こんなにスッキリと見易くなっていました。 夏に見たアレは自生したもので植えたものではないですよね。 植物の生命力の強さを感じました。
案内板や文化財が周辺に生い茂る葉に隠されていたシリーズ。 2024年7月に見た新富座跡の案内板(京橋税務署横)。 「楓川・築地川連絡運河」の記事に葉をかき分けて撮った写真が載ってます。 この植物を画像で調べたところ「アカメガシワ」だそうです。