一夜経ってもおさまらない。 2005年のアカデミー賞の司会では アカデミー賞を貶し、 2016年のアカデミー賞の司会では アジア人を貶し、 今年のアカデミー賞の司会では ジェダイ・ピンケット・スミスを貶してしまった。 二度あることは三度ある。 クリス・ロックはこういう人間だ。