電鍋ビリヤニ。いざ炊き始めたら、準備していたクミンシードが余っていることに気づく。しまった、入れ忘れた。サフランを溶かしたお湯とギーを加えて蒸らす工程で、クミンシードを軽く炒めて追加した。リカバリー成功。そう、こうしてリカバリーの技術が、どんどん向上していく。