大学の同期とチャットで盛り上がる時点で、オミクロには対応してるつもりやねん。教育のあり方から地域振興策についてまで幅広いテーマで本を読んでたつもりだったが、いざ話すとその内の1パーくらいしか話せなかったな。また、話したいな。俺も自分の事頑張ろ。
政治的駆け引きを得意とする小学生いるよな。自分の支持率を贅沢に使い、自らの政治的地位確保の為にライバルを牽制するような。徒手空拳で挑み正面から敗れた経験のある自分はそういう奴らを羨んでいた。何故かそういう役職に憧れていたのだ。今考えると人と政治とはかけ離れているのだな。
通学という時間的コストを端折り、緻密な指導や議論、資料へのアクセス、家に居ながらでも端末で必要な文献を漁りDLし、必要ならそのデータをコンビニでプリントアウトしたりする。学校で集まり、一緒に座学する体感程濃密なものは確かにないし、学生のそういうイメージをTVやドラマは喧伝する。