氷雨から一夜、明けて快晴の朝、あまり寒くも冷たくもなく。年末年始などなかったように、登校の学童の元気な声、まだまだ生のままに活動している。利害や思惑など、全然、気にしない素のままの人間、若いっていいな。変な考えがない、半面、何も考えない。年取ると駄目、いいのか悪いのか、人生は。