『親愛なる僕へ殺意をこめて』を見た。拷問シーンなどが「怖い」とか「グロい」という理由で見続けるのを離脱する人が多そうだが、私個人的には、リアルな拷問シーンは、ある意味誠実にドラマを作っている証だと思うのだが……。どうせなら、趣味がSMの高嶋政宏の拷問されるシーンを期待したい(笑)