奥平謙輔さん(達)に心の中で許しを請う思いで書いている。“ちゃんと史実も踏まえつつ、今みたいなやりとりの場面とか書いてもいいですか?” あと、読者さんの中で“こんな場面ありえない、え~っ?!”等とお思いになっているかも?自分は史実を歪曲するのではなく現代に通じる点も書けたらなと。
專門家でないのと、プロとかではないので、細かい歴史的知識とか完璧ではありません。が、どうかご了承くださると嬉しいです。 ありがとうございます😊🙇 物語には史実と、“こんな事あるわけないじゃないか!”等などと思われるかもしれないのを承知の上で楽しく書いてみているつもりです。