人は誰もが愛されている存在。僕も沢山の方々から優しさとか温かさとか、時に厳しさも、大きな愛をいただいています。大変おこがましいことではありますが、僕自身もみんなに愛を届けていける人で在りたいと思っています。
人はいずれ死ぬ そして周りは生活を続ける 忘れたらいけないと言う気持ちと 日常のあわただしさにかき回されて ついつい、忘れてしまう自分に嫌悪する 「僕は薄情ものだったのかしら」と
死して屍拾うもの無し
僕のなかで 永遠に愛は枯渇しない 相手に足りるかどうかは別問題
「好き」って「許す」事なんだなぁ
誰かが歌ってた 人は泣きながら生まれて 笑いながら死んでゆく ならば僕らはいつも笑おうよ つらい事たくさん有るだろうけどさ
僕を好きでいてくれとは言わない ただ、僕は君を愛してる
さぁ、朝だ‼夜眠るまでは 皆 生きていようね‼‼
「信用」を連呼する投稿をみた。担保もないのに信用しちゃ駄目だ。 その代わり僕は「信頼」する。 未来永劫、君を。
旦那がキチンと稼いでいると もれなく家族は幸せだというが・・・ しあわせのハカリ自体 貧相だな 金があればしあわせなのか? ま、無いに越した事ないけどさ
いろいろと 考えすぎるのも・・・
やりたいことをするのも大事だが やりたくないことをしないのも 大事なんぢゃないかな?
多種多様な 人生相談を受けてきた だが 僕は その道の 専門家ではない しかしながら 繋がりをもつ って事は まぁ、やっぱ 自分の苦悩が 教科書になってんだろな
自分の道は 自分で歩むんだ だから不安になっても進んでごらん。 後ろを見たら、ちゃんと 道があるから。
僕はいつも通りの僕のつもりでも 君にとっては いつもの僕には感じないのかもしれないね 君と僕との関係はいつも変化するんだよね そんな当たり前の事 忘れてたみたい 「ごめんね」そして「ありがとう」 いつもの君の笑顔を待ってます
1/71億(71億分の1)の君へ|ainodendousi|note(ノート)https://note.mu/ainodendousi/n/n2e400cc98f88