個人的に、悪い嘘の噂を流されて、それを第三者が信じて(鵜呑みにして)、そこから少しずつ真実を知ってもらうために「確かなこと」を発していくことで、ゆっくり、その人たちの洗脳(曇り)が溶けていく(晴れる)過程が大好き。デマ流し加害者は凡ゆる手口を使うので、そこを解くのが「力」になる。
モラルハラスメントの被害者は、回復後、自分を取り戻し、自分を大切にして、勇気を持って、自分の人生を強く生きていくようになります。支配の味を占めた加害者は人間的成長を放棄しているので、どんどん被害者に先を越されます。悪い噂を流す異常な加害者は「過去の遺物と化す」のです。