歴史を学ぶと、権力者の本音が垣間見えるという。排他的独占、寵愛、権力行使等の様々な所業が記述から解る。けど、何故か学ぶ人は現代にはそれらを当てはめない。今はもっと進歩している、民主主義が発達してると信じて。歴史は繰り返す。故にとんでもない事が今でも起きてるのだ。
ww3の予感を、あの悪夢の繰返しを誰もが恐れてる。プーチンは死なばもろともでウクライナを徹底的にいたぶるだろう。今に言論統制が我が国にも起こるかもしれないから、今のうちに自由を享受しておきたい。中国がキーパーソンであるが、果して習近平はどう出るのか。結構ガチな事態になりつつある