良識・常識とはいかにして取り戻せるのだろういか 乾ききった心を潤せる環境とはどんなところだろうか? 速すぎてはだめということはわかる。速さが過剰になれば心は乾いてきてしまう ある程度ゆったりと急き立てられずに、けれど確実に流れていく 用水路の水のようなイメージでいる
推し活の話。とうとう推しのファンクラブに入るか入らないかで悩むところまで沼が迫ってきた。(会員特典が魅力的✨)でもそれで悩む今の私はきっと幸せバカ野郎なんだろうなと思う今日この頃(*´-`) 人生に潤いは必要ですよね…。 とはいったものの、そろそろ今年の振り返り記事も書かねば😓
人は誰しも決してひとりで生きている訳でなく、必ず支えられたりサポートを受けて生きています。自身、おかげさまの気持ちを忘れていないかなと最近感じることがあります。おかげさまの気持ちを持って過ごしていきたいですね。今日もお疲れ様でした♪
人としての潤いになるもので奪い合いにならずに皆で共有できるようになることは何だろうか? 日本が未だに残っている良い点は土が良質であること・水道設備が整っていることなどだろかと思っている 悪いところを見直すだけでなく、良いところを腐らせずに継続・発展することも改善の一手となるはず
生きるために過剰な加速が求められる社会は弱者を切り捨てていく非情な社会 生きるためのハードルと求める速度を下げて多くの人が基準に届けられる社会にしなければと思う 時間に追われ、時短の探求に時間を取られるというのも潤いの喪失につながると思う 時間と命に余裕が多くに届けられる社会を
涙にさよならいう気で。|https://ameblo.jp/miyuki197386/entry-12735169437.html