やはり、観に行ってきました。 青空と青い海と白い砂浜、そして春馬くんの笑顔が、今も脳裏に焼き付いています。 おにぎりや、エンディング曲や、そこここに映っていない春馬くんを確かに感じ、静かな涙が溢れる夏になりました。