駅の看板広告、減った上に微妙なラインナップ。 前は病院とか学校が多かった気がする。
大きな川沿いの住宅街を車で走ると、高所作業車に乗り、広告看板の一部を貼り直す男の人がいた。 なるほど、手作業でやっているのか。 大きな剥離紙を乱暴にはがし、その辺に投げ捨てる。 一人ではなかなか難しい作業だ。 何だか少しズレているのが、外野ながら気になる。