(続き)誰しも認識していることですが、生活するには、毎月の食費や諸雑費(電気水道料金など)の他、年間経費として、具体的に言えば、固定資産税や国民健康保険料や諸税金の支払いがあり、いくら少なく見積もっても、50万円程度では対応できず、100-300万円ないと成立しないはずです。