人気の記事一覧

利用者さんが受けているカウンセリング。当事者さんが現実世界とのギャップに苦しむ。周囲は現実を差し込む。カウンセラーは月一回1時間苦情を聞いて『辛かったね。』と言って答えを言わず共感するのみ。当事者は気付きを得ずにただ苦情を言えたという時間が流れる。当事者に本質が伝わっていないかも

5日前

私でいい。あなたでいい。

1年前