良い好循環を作るのも大変だが、目標はそれを広げて大きくしていくことなのでさらに大変だ 好循環の下地もどこでも作れるわけではないからこそ、最初が肝心なのだと思う そもそも、地域おこしは行われているが、地域から社会を変えていこうという声は聞いていない 長い目で考えている人はいるのか？

過剰な欲望によって壊されるのは人をはじめとする、生きる者が住める環境である 今の日本にこそ、社会から明確に距離をとれる「生きられる居場所」が必要だ 正義や合理性では欲に流される社会や人間を変えることはほぼできない それ以前の生物としての基礎を取り戻すことをひとまず徹底したい

社会から物理的に距離を置くことが、社会に疲れた人たちには必要だと思う そのためには、都会から離れた場所に生きることがある程度めどが立ってできる場所が必要だと思う ちょうどいい田舎を探している。あまり田舎すぎても人が生きていくには大変だろうから、住み心地を優先させたい

小さくとも好循環を作り出すというのが目標の場合、里山が一つ参考になるかと思う 里山は人数制限はあるが、その中ではきわめて合理的な循環が作り出せたと聞いた 資本主義に対するシェルターのようなものを想像するにそれが浮かんだ ただ、人数が決まっているのでに広げるのは不可能に近いと思う

名著を読み、講義を聞き、視点の拡充と伝達の練習をしたところで自分の意見は誰も動かせていない いつまでも一人で孤立状態。自己満足にしかならない状態である 何をどうしたら仲間と呼べる人同じ世界観や方向性を共有できる人と出会えるのだろうか？ 自分の意見を書き続ければ見つかるだろうか？

本当に無限大の無責任論者は消えてほしい。真の害悪のくせに他人を踏みつぶして楽しんでいるのが本当に胸糞悪い 無責任どものせいで無限の苦労と弊害を理不尽に受けることになった身にもなれってんだ 目覚める人もいるけれど、目覚めるのを断固拒否している害悪もいる 害悪に無限のデメリットを

責任からの言い訳ばかりを口に出す両親に本当に嫌気がさす もう何も責任を取り取りたくない無責任の塊みたいだ。 　仲間がいないがのが本当につらい。誰一人自分の言葉に監視を持とうとする人なんて近くにはいない さっさと出ていきたいけどどこに行けばいいのかわからない