「パンデミック(感染地域が世界的に広がること)とは」国連の情報を日本語で書いたブログからhttp://blog.livedoor.jp/sun_news/archives/1862148.html 感染地域の拡大を示すもので死亡率が高まって危険になったわけではありません。本当にその通りで私も複数のコラムで冷静で客観的な対応をと主張しています。
「今こそ問う。報道の約束とは」政府の言うことを右から左へ黙って流す。これはジャーナリストではありません。権力は必ず腐敗します。それを正すのが報道の真の役割です。人権というと時折人権屋などと揶揄する人がいます。ただ人権は黙っていては必ず奪われるもの。だから守り抜く決意が必要です。
「コロナウィルスの拡大で気がかりなこと」~生活困窮者などより弱い立場に しわ寄せが来ていないか? 例えばお隣の韓国ではコロナを口実にしたホームレスの排除を聞きました。参考サイト labornetjp.org福祉や人権の歴史を見ても有事ほど障碍を持っている方へしわ寄せが来ています続
「コロナ対策を口実に桜疑惑解明を曖昧にするな」全くの別ものである~先日 成立した新型コロナ特措法は、緊急事態宣言が可能な権限が与えられています。責任を持って対応してほしいからこそ、コロナが深刻になるほど桜疑惑を曖昧にしてはいけません。そんな人を首相として、信用はできないからです。
「安倍さんに緊急事態宣言をさせてはいけません」桜疑惑を見ても、嘘八百の 状況。どれほど危険か火を見るより明らかです。かつて共謀罪は歴史に禍根を 残すとまで言われたのに、数の力の濫用で通されました。幸い今の所、適用例はありません。(別note参照)市民の力で監視していきましょう。
「コロナによる何でも自粛の「自粛競争」は心と身体を疲弊させるだけ」すでに 大人より敏感な子どもたちに閉じこもることで必要以上にストレスが溜まるなど悪影響が出ています。身体を動かす方が免疫力upになり、マスクを過剰に信用するよりよほど効果があります。一斉自粛は正しいとは思えません。
「中止することを中止せよ」過剰な自粛~コロナの影響でイベントなどの中止や縮小が相次いでいます。中には全国の子ども食堂など止めてはいけないのも含まれています。気になるのは、図書館などの公的施設も同姿勢なこと。 客観的な資料を提供するのが図書館の使命。緊急時こそ休止してはいけません。
「面白おかしくしないと、読んでもらえない?」13日Twitter開始5周年に 感じたこと~昨日は新型コロナ特措法改正の問題点をTwitterとnote両方で触れました。でも本当に反応が鈍い。絶望に近い怒りを感じた。でもここからが始まり。それが社会問題を語ると言うことだから。続
「BBC(英国)視聴のおすすめ」米国一辺倒の報道を見るより、更に客観的な 情報が得られます。日本は好かれ悪かれアメリカに、今でも大きく影響を受けているからです。日本語で同時通訳の放送もされており、地デジNHKのニュース (二ヶ国語)より若干難しい程度の平易な英文が使われています。