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「現代ラテンアメリカ文学併走 ブームからポスト・ボラーニョまで」 安藤哲行

1年前

マリアーナ・エンリケス、安藤哲行訳『わたしたちが火の中で失くしたもの』

「ラテンアメリカ五人集」 ホセ・エミリオ・パチェーコ マリオ・バルガス=リョサ カルロス・フェンテス オクタビオ・パス ミゲル・アンヘル・アストゥリアス

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「パウリーナの思い出に」 アドルフォ・ビオイ=カサーレス

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めも。マリアーナ・エンリケス『わたしたちが火の中で失くしたもの』(河出書房新社/安藤哲行=訳)8月22日発売予定。世界20カ国以上で翻訳されているホラーのプリンセス。12編からなるアルゼンチンの作家の短編集が本邦にやってくる。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309207483/

めも。フアン・ホセ・アレオラ『共謀綺談』(松籟社/安藤哲行=訳)7月20日発売予定。〈創造するラテンアメリカ〉シリーズ第7弾は掌・短編集。著者はメキシコの作家で、ホルヘ・ルイス・ボルヘスに「無限の想像力の自由」と称賛されたほどの存在。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784879843678

「ボマルツォ公の回想」 ムヒカ=ライネス(後)

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「ボマルツォ公の回想」 ムヒカ=ライネス(前)

2年前