夢見が悪く火傷から始まった今日。おかしい、お祓いに行ったのに…。気分を変えて昼寝を決め込み、起きてからは文庫部屋の書架の整理を始める。本を手に借りていった子どもたちの顔を思い出す。ヘルシンキ生活の練習 を読みながら、自分の子育てを思い出す。木曜の講座で伝えてあげたいことを考える夜
早朝から抜鉤→スタバ→買い物→仕事→物件探し→夕飯作り→二度目の夕飯作りで今。0時過ぎてしまい、note書けず。。。 『塩狩峠』で信夫がお母さんや待子に思う気持ちが妙にわかる。信夫が病気になった時に心配する母の気持ちを知った時の信夫の安堵。似たようなことを言われたことがある。