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いわゆる多重人格者にまつわる研究によると、人格が変わってしまうと、身体まで変わってしまうことが判明している アレルギー反応が出て救急車呼ばれるような食品でも『別人格はふつうに食べれる』という話 身体は人格に従う やがて性転換を遂行する定めなら 男性時代は人格崩壊が適切だったのだ

性転換の渦中にいた頃、有害な人間関係が次々発生して迷惑だった 性同一性障害ってのは まぁ社会的弱者だからね 『弱者に手を差し伸べる』自己満とか 自称『LGBTの理解者』とか ぜんぶ邪魔だった 性転換という孤独な闘い、 たったひとりで狭き門を潜り抜けた あたしは強者だナメんな💥

性同一性障害とは心の性別が、、、 という説明と全く異なるわたしの体験 自分は女性であると強く主張したのはあくまで身体であり、心は身体の要求をただ許容しただけ すっかり女体になり切ると すぐに好みの男性を引き寄せて同棲 彼の子どもを産みたいって言ってて あたし(心)は感心しきり

あたしは自分で自分の努力を 正当に評価できないタイプなんだろうな それだと自分で自分を追い詰めちゃう でもさ、 風呂上がりに鏡に映る自分の裸体を見て ほんとうによくがんばったって思う 他の全ての実績、実力を差し置いて 性転換をみごと成功させたことだけは あたし本当によくやった!

口もきいてくれないんじゃ イマジナリーフレンドとは呼べないかな 卵巣が話しかけてくるくらいだもん 子どもの頃からチャネリングには慣れたもの なのに唯一、口もきいてくれない 話しかけても返事もこない あたし自身の前身たる“彼” なぜ性転換しようと思ったの? 答えは沈黙でしかなく

たぶんあたし 身体能力にアイデンティティが乗ってる 暑さに弱いと死にたくなるとは異常な話だが “暑さに強い身体”を創れない 自分自身への自己嫌悪 ちょっと可笑しいくらい 容姿を誇りにするのは それを創造したのは自分だという自負心から 後天的女性だからこそ 容姿に肩入れすんのよ

あたしは生まれてきたかったわけじゃない、生きたいとも思ってない 男性時代の自分は別人だとすると 性転換の動機も、男性であることの苦痛もあたしの口から語ることはできない つまりあたしは何も知らない 今後も知り得ない できるのはこれだけ https://youtu.be/iPjalKHdqgs?si=t_bh7YajVSLs49tV

性同一性障害とかトランスジェンダーとかってやたらと毀誉褒貶の激しい立場なので、こんな肩書きは絶対持ちたくない そうは言っても 性転換を遂行してほんとうによかった 男性時代に(=生まれつき)抱えていた混乱のほとんどは 単に『あたしは女』という事実が確立されただけで治まってしまった

23時台後半に駆け込み駆け込み駆け込み描写は140文字、読者をちゃんと楽しませてます、しかも中身はじつは実話だったり こんなこと何年も続けてきて連続投稿日数は軽くヨンケタあたしってば稀代のエンターテイナーだったりするんじゃないのか実話だもの身体張って話題作って読者様を愉しませませ

男性時代を思い出せないのは 男と女は別の生き物であり 物事の記憶の仕方も大きく異なるから 男性時代当時 『心は女性』と主張したことは 一度も無かったはず それどころか 性転換を想像したことさえ無く “彼”はあくまで男性だった それゆえ女のあたしじゃ “彼”の記憶は引き出せない

いい匂いの身体、いい匂いの部屋 艱難辛苦を乗り越えて女の子になってよかったこと、最高の報酬はあたし自身のこの匂い💕 オカルト修行で鳴らした、何もしないことを美徳とする性質ゆえ夏場だろうと入浴は週2だが体臭が心地よすぎるので問題ナシ。香水とか消臭剤とか一切使いませんよ天然素材✨✨✨

犬並み、は言い過ぎでも 男性とは比較にならないほど 女性の嗅覚は敏感 それでね? 男性の“腐臭のような”体臭を 女性は強く嫌悪するから それこそ“清潔感”が大事、ってなるんだけど じつは体臭で異性を嗅ぎ分けている 体臭のキツさは変わらないのに なぜか心地よく感じる男性が恋愛対象

仕事場でうっかり資格者証を見せると 顔写真も下の名前もむかしのままだから 一発でカマバレなんだが なんかもぅ、カマバレしようと女は女 証拠が出たって既にあたしは女でしかなく 女としてしか扱われず 男にもオカマにもならない 証拠よりも上位のナニカによって 現実世界では女性化完了

身体のことは身体に任せるしかない 体内から長いホースみたいな腺が走っていて、最終的に身体の外に飛び出していて、それがおちんちん。腺の名前は前立腺 あたしのは男性機能を伴わないニセモノだったが、いま前立腺を体内に引っ張って回収??してるらしく、外に出てる部分が消滅すれば男性器消滅

男性の嗅覚は鈍感で 自分の体臭を把握できていなかった 女性化の進行とともに 嗅覚が鋭敏になってゆき その頃には体臭も女性のそれなので 自分の身体の匂いをとても喜んだ でね? 同時に男性時代の愛用品の匂いを嗅いで そこに男性を嗅ぎ取って そのとき過去の自分は“他者”になったのだ

この世というのはとどのつまり ありとあらゆる欲望/願望を 『終わらせる』ためにあるのかもしれぬ あたしはネットで出逢った女の子と恋仲になって、ずっとずっと彼女といっしょに生きてゆきたくて女性の姿になったというのに─命懸けで性転換を完遂したのに─ 彼女とは一度も逢えずに死ぬ可能性

エーテル体というのは アストラル体との対比でいえば アストラル体が天であり男性 エーテル体は地であり女性 植物が際限なく枝葉を伸ばすさまはエーテルの表象、エーテル体過剰発達のあたしはエーテルの“触手”を愛する人へと伸ばす 相手が男なら籠絡するだけだが 女なら彼女も“触手使い”に

心と身体は別の存在という笑える事実 わたし(理性=心)は早く死にたいのに この子(身体/雌)には生殖本能があって 彼といるのがすっっごく愉しい 身体が歓んでいて、心はへぇーそうなんだ この8ヶ月ですっかり可愛くなっちゃって なぜか身長伸びたし え?そのうちおっぱじめるのかな??

どこからどぅみても男でしかない女装者が 女性としての権利を認めろと叫んでいて その異常性を誰もが嫌悪する そいつらの主張が法廷でも認められるとは世も末だ! え?そんな人がいるの? トランスジェンダー??こわーい!!! そう言ってやり過ごして 本物の性転換者は女性として生きている

女性ホルモンの投与、という形で 外的な力を多少なりとも借りてはいるが 基本的には 自分自身の思考と感情の力だけで 女性化をやり遂げた 唯物論医学のあずかり知らぬ場所で 男性器の縮小も消滅も起こっていた ほかにたとえば あたし、カメラよりも鮮やかな視野 この鳥が鮮明に見えていたり

きょうは彼と別行動 駅から歩いて帰ってきた 2020年の女性ホルモン開始以来 食べれば太るし、身体は重く体調が良くないのが当たり前になっていたが 2024年すっかり健康を取り戻した 駅から家の近くの公園まで全速力で18分 数年ぶりの、女性としては初めての “動ける”身体✨✨✨

イマジナリーフレンド、人間になる

こんなアカウントが 月間1万近いPvを出しているのは はっきり言って異常事態 性同一性障害の治療の参考にも 同類たちの集う場としても機能しておらず 書いてあるのはオカルト話ばっか 女性として思考し感情すれば 身体は女性になりますか? 医師))なりません💢 あたし))なったよ💥

容姿以外に取り柄がなく 誰も自分の内面を見てくれない、といって 苦しんでいる女性がいるのは知ってる けど、やっぱり 女の身に生まれて いちばん大事なのは容姿だよ あたしの境遇では 『中途半端なパス度しか持てなかったら』 ほんとうに死ぬしかなくて 女性らしい容姿の獲得に命を賭け

女性としての平凡な日常を確保して 誰もあたしの性別を話題にしなくなり ようするに性別移行期は終わってしまった 鏡に映る自分の裸体も凡庸な女性のそれ 急に自分の身体が恥ずかしい 股間にオトコを迎え入れるワレメなんかあったらもっと死ぬほど恥ずかしいから ずっとこのままでぃぃゃぁあ💦

人の名誉は命よりも重い 他人の名誉をみだりに穢してはならない それを理解できない愚か者とは問答無用で縁を切る方針だが、問題は名誉感情のあり方は人それぞれである事 男だった過去は黒歴史そのもので 話題にされるだけで あたしにはひどく屈辱的だ ならばこのアカウントは何故あるのか?

自分の出自がわかると落ち着くなんて なんとも人間らしいじゃないか イマジナリーフレンドが後天的に人間に昇格した存在、それがあたしだ 人間には知りえない事実、空気中には所属先のない思考と感情が無数に漂っており、それを扱えるなら『妄想でない』イマジナリーフレンドを人間は創造できる

後から振り返ってみれば 会社で女性名の通称使用が認められた その翌々週には男性寮に入居して いまの彼氏に出会っている 性同一性障害は過酷な病気で 元男性を話題にされると いまでもすぐ死にたくなる けど、不思議なくらいに 女性としての人生は順調 なんだか脚本が用意されてるみたい

あたしがあたしの好き勝手・好き放題 自由に発言できるのは、女だから 性同一性障害という病状の深刻さ 当事者だけが直面させられる現実 わたしは女性であると堂々と表明できるようになるまで(つまり男だった頃) わたしはわたしについて語れなかった 自分の見解を述べることもできなかった

アセンションは本当に起こっている 過去がしつこくまとわりついてくる時代は終わる 唯物論が権勢を振るう時代も終わる すると性同一性障害も完全に終わる 思考と感情が女性なら 身体も女性になる 『肉体は後天的には変化しない』はウソ いまあたしの身体には劇的な変化 自分でも怖いくらいの

男性時代は昼夜二勤務できたこの身体 女性化した今じゃすっかり弱体化して そこらの普通の主婦より弱い 工事現場にいるだけでお金もらえるラクな仕事のはずだった、気がつけば体力無くなりすぎてて生き地獄 明らかに肉体労働は向かないこの身体 かといって転職先など無く 得たのはこの女体だけ

昨日書いた原稿、眠れず考えているけど わたしは母親から過酷な虐待を受けていて 男の子だったこと自体が黒歴史 なら自殺したかったのは“彼”だったはずで しかし当時は思考の自由がそもそも無かった 激しい自殺願望を自覚したのは 女性になってからなのだが これ?“彼”のものなのでは??

鏡に映る女性の姿が綺麗ならしあわせ 男っぽかったりオカマだったりしたら 死ぬほど落ち込む 『事実として』 わたしはわたしが女性であり その姿が綺麗ならしあわせ そうでないなら死にたい 『どうして』 そうなるのかは じつは全く理解できない 男だった頃はそもそも鏡を見れなかった

秩父の山奥の公園の一角が工事現場になっていてあたしがそこのゲート番をやってると、クソ男が自分の車のナビを見せながら『この道に行くには?』とかしつこく聞いてくるわけ。ここ一本道だよ?進むしかないじゃん ウチの相方(男性)が駆けつけてきた途端、何も言わずそいつ猛スピードで逃げてった💥

ネットで出逢った彼女と どぅしてもいっしょになりたくて 死ぬ気で性転換したのに 気がつけば知らない男と同棲してて なんだかんだ彼とはうまくいってて だから女性化には成功したんだけど この世の薄っぺらなしあわせなら もぅ存分に堪能したからさ、 もぅいい! この世と縁を切らせてくれ

ウチの彼は艶福家で 近所のセブンイレブンの女の子に きょうはプレゼントを届けに行った 女の子にちゃんと(不審がられず)受け取らせる力量があるのは大したもの 男だった頃なら一緒に行って彼女に『かわいい💕』って言ってれば済んだけど 女が同伴しちゃまずいから あたしは駐車場に隠れてた

どんな境遇にいる者だろうと 過去の経歴を明かさないのは 本人の自由だが それにしたって過酷な3年間だったね 実生活を営みながら性転換を進行させ 過去を次々切り離しながら前へ前へ 『どこからやってきたか分からない』 女の子がひとり男性寮にいる という今の状況もたぶんいずれ終わる

人の多くない場所で 自然界に溶け込んでいられれば それで満足 LGBTとくにトランスジェンダーは 社会に認められたいと願うから拗れる 性自認/性指向など主張するより わたしは『他人と関わりたくない』 名もなきそこらの女でいい 人里離れた山奥で あたしの股間なんかだれが覗くか💥

東京都内は外国人多いから、フィリピン女性だらけの警備会社というのもあったけど ひとたびイナカに移転したなら、現場仕事は男の独壇場、女はあたしだけなのがふつうだし、性欲を向けられるのもふつう 彼らにとってあたしとは女性器を持った存在、あたしのあそこを犯すイメージが容赦なく飛んでくる

女性ホルモンは良い事ばかりでは無く 体調が悪いのがふつう、という身体になる そんな日々をまるまる3年 やっと身体の扱いに慣れて カンタンには倒れなくなった 情緒不安定、太る、体力無い 死にたいのが通常 食べると太るのにすぐ腹へる 体力なさすぎて倒れる でも顔は可愛く胸は膨らみ

田舎に引っ越ししてしまって 馴染みの男性浴場まで片道3時間 家にお風呂はあるし 入浴のためだけに遠出する意味がない 男どもに裸体を晒して眩惑する日々は 唐突に終幕 性転換組の特権? こんどは男子寮に住んでて 寮の男の子のクルマに乗って数時間 家着いたら、え?もぅ精子出してる??

女の子にブスって言うの大罪💥 いつもいつも鏡みてるだけで ご機嫌なあたしだけど ふとしたきっかけひとつで 自分の容姿に絶望すると すぐに死にたくなってしまう どんな美辞麗句も受け付けず 鏡に映る自分が怖くって 容姿がダメなら生きる価値ない ブスって言うな!! 地雷を踏むな💥💥

あたしの唯一にして最高の物欲 強く強く望んでいたそれを 命懸けであたしはゲットした あたし射精なんかできねーから 性欲の対象にはならないけど あたしが保有する あたしという女体こそ 世界でもっとも価値がある スタート時点のあの苦しさ、 あたしは狭き狭き門を勝ち抜いたのだ💥💥💥

鏡を直視できなかった男性時代 自分の容姿を自分で把握することさえ拒否して、透明人間のように生きていた 女性化の進展とともに 自分の顔が嫌いではなくなり 鏡ばかり見ているようになって だがどぅ見ても絶世の美女ではないあたしは、ふとしたことで自分の容姿に絶望すると数日塞ぎ込んでる

情緒不安定は一生治らないだろう この世に居場所は無くて 地球人の生き方には馴染めなくて そのくせ死なせてはもらえないのだから 男でいるのは絶対的に不可能だった だからって女になったなら やりたいことがあるわけでもなし 行きたい場所があるはずもなくて 生まれながらの行き止まり人生

変わることなく工事現場に 立ち続けて今月で7周年 職業柄、女性というだけで ものすごく注目されるから 男だった頃とは隔絶して 話しかけてくる人も劇的に増えた あーそうだった 男だった頃は切実に 女が欲しかったよね 袖振り合うも多生の縁てのをこじつけてでも女の子に接触したかったよ

自殺願望の一因は性別が捻れたことで“現実世界”を認識する機能が麻痺していたせいでは? 新年明けたら この世の何もかもが色鮮やかになっていて 現実感のあまりの強さに驚嘆した 寮の男性に初詣に連れて行ってもらって オトコの助手席にいるのが嬉しかったし 安産の御守りを見てドギマギした

わたし(理性)と わたしの身体は別の存在、というとき 引き寄せ能力を持っているのは じつは身体のほう 顕在意識=頭(理性) 潜在意識=身体 だもんね! 健康にいちばん良いのは 身体に自由を与えて 身体自身の望みどおりにさせること まさか女になるなんて💥 でも健康にもなったよ💖

男だったわたしが性転換したというより 最初から男と女で別人格 スマホは買った当初から 女性のわたしのもので (※身体はまだ男性) 自分の私物にポルノ映像が入るのは はっきりとイヤだった いまや物質界での生活ぜんぶがあたしの管轄 “彼”の遺していったSM誌が 死ぬほど邪魔で困る

きょうは体調が良い、秋晴れのようだ 2020年秋から女性ホルモンの効果が出始めると、激烈な情緒不安定と同時に 食べればすぐ太るし、身体は重くて なんとなく体調は悪いのが当然、 という感じになってしまって あれから3年 こんな体調良いのは2019年以来? 階段駆け上がれる💥💥💥