男性時代は華奢だったので 女性化には自信があった ところが悲報 女性化の進行とともに 身体が巨大化を始めてしまい 自慢のw58のピンクのジーンズが 穿けなくなってしまった ダイエットでは対処できない骨盤の巨大化 しかし朗報 肩幅が狭くなってて Sサイズのシャツは今でも着れる💖
対外的にじゃなく 自分で自分を女だと思える根拠は じつは右脚と左脚の密着感 左脚と右脚をぴったりくっつけておくと 気持ち良くてメンタル落ち着くって なぜか“生まれつき”知っていて でも骨と肉付きの関係上 男は両脚が密着しないのです 女の身体になって あの感触が戻ってきて感激💕
あたしは思春期というものを体験していない。メンタル面での激烈な情緒不安定は知っているが、思春期における劇的な身体の変化はあたしには起こらなかった でね? 三十路にして劇的変化 むかし射精らしきことができたそれが いまや消滅へと向かっていて 小さすぎてちんポジ(可動域)なくなった
あたしがあたしの好き勝手・好き放題 自由に発言できるのは、女だから 性同一性障害という病状の深刻さ 当事者だけが直面させられる現実 わたしは女性であると堂々と表明できるようになるまで(つまり男だった頃) わたしはわたしについて語れなかった 自分の見解を述べることもできなかった
男性時代は昼夜二勤務できたこの身体 女性化した今じゃすっかり弱体化して そこらの普通の主婦より弱い 工事現場にいるだけでお金もらえるラクな仕事のはずだった、気がつけば体力無くなりすぎてて生き地獄 明らかに肉体労働は向かないこの身体 かといって転職先など無く 得たのはこの女体だけ
無用なトラブルを避けるため 女性名を使用することになり いくら使い慣れてるからって ミミィって名前にしたので 同時に外国人のニュアンスも付与されることになった 人間の観察力なんて微々たるもの みんなレッテルを貼ってレッテルだけを信じて生きてるからね 名前ってレッテルは無敵✨✨✨
自分がトランスジェンダーだとは思わないし、過去に男性だったことも忘れてる こんな生き方ができるのも ひとりの知り合いもいない地方に移住 そこでは女性名(通称)の使用が認められ 周りの全員から女だと思われているから オンナのあたしはすぐさまオトコ作って同居してるよ?!ムテキ✨✨
きょうの勤務地は遠路はるばる川崎市 東京をまたいで片道3時間 予想外に早く終わり 彼と川越の街に繰り出して 商店街の人混み、 あたしは服でも見ていてふと シースルーでも振袖でも浴衣でも あたし、着たければ着れるんだ! たったこれだけのことが大感激✨ あぁ!あたしがんばった💖💖💖
田舎に引っ越ししてしまって 馴染みの男性浴場まで片道3時間 家にお風呂はあるし 入浴のためだけに遠出する意味がない 男どもに裸体を晒して眩惑する日々は 唐突に終幕 性転換組の特権? こんどは男子寮に住んでて 寮の男の子のクルマに乗って数時間 家着いたら、え?もぅ精子出してる??
オタクの街中野で過ごす最後の日 過去に買い集めた本を大量売却 134冊で5万8000円 オカルト&スピリチュアルだけでなく 女の子の写真集も山ほどあって あーあ、 こんな切実に女を求めてたんだね 写真なんて虚像でしかないのにね 女性になった今では あたしの推しはあたしだけだよ💖
鏡を直視できなかった男性時代 自分の容姿を自分で把握することさえ拒否して、透明人間のように生きていた 女性化の進展とともに 自分の顔が嫌いではなくなり 鏡ばかり見ているようになって だがどぅ見ても絶世の美女ではないあたしは、ふとしたことで自分の容姿に絶望すると数日塞ぎ込んでる
自殺願望の一因は性別が捻れたことで“現実世界”を認識する機能が麻痺していたせいでは? 新年明けたら この世の何もかもが色鮮やかになっていて 現実感のあまりの強さに驚嘆した 寮の男性に初詣に連れて行ってもらって オトコの助手席にいるのが嬉しかったし 安産の御守りを見てドギマギした
不動産屋めぐりの旅 数年前とは生きている世界がちがう 店員さんにオススメ物件出してもらうと 女性限定物件がふつうに出てきて すごく嬉しい💕︎ え?でもこれ申し込んだら住めるんだろうか?? 思い出すかぎり入居時は住民票しか出してないし、今どきの住民票に性別欄は無いよね、女性専用💖💖
男だったわたしが性転換したというより 最初から男と女で別人格 スマホは買った当初から 女性のわたしのもので (※身体はまだ男性) 自分の私物にポルノ映像が入るのは はっきりとイヤだった いまや物質界での生活ぜんぶがあたしの管轄 “彼”の遺していったSM誌が 死ぬほど邪魔で困る
おっぱいでっかくなった とりあえず確実に女に見える容姿になることしか考えてなかったから すっかりノーマークだったけど 真横から鏡に映して驚愕 いつのまにこんなに育った?? 片方では肉体労働をこなしながら 同時に身体改造(女性化)も進めているのだから、そりゃあ疲労も激しくなるよね
とある勉強会、年齢性別不問 だが男より女のほうがおしゃべりだし コミュニケーションは女の生命線 会話の量も中身も調整して誰も嫌な思いをしないよう楽しい時間を 参加者同士のディスカッション 女性だけの班に配置され 女として溶け込めることが どれほど嬉しかったか お分かりだろうか?
男性時代は『女に興味があった』し 女性には無条件に価値があると思っていた その思想がある意味結実して 自分が女になったのだし 『女性である自分には価値がある』と 思わないこともない 一方、街に出れば女の子にたくさん出くわすワクワク感はゼロになり この世はひたすら無意味で無価値だ
最初から女の子に生まれたほうが はるかによかったと思うし それを言うなら 最初から生まれてくることが無く 最初からこの世との縁が無いほうが はるかによかった けど、それにしたって 理想の容姿なんだよね 外見に関して自分磨きなんてしたことないのに容姿端麗 あーあこれをどうしたら?
昨日はリアルイベントだったのです あたしは人に会うのが嫌い 不必要な外出はしない方針 でも昨日リアルイベントだったのです💖 この日のために仕立てたワンピース 暑いしその下は下着だけ すごいな!女ってこんな服着るんだ?! こんなにも無防備感、そりゃ知らない男に近づかれたくないよね
4年前に勤務していた 4社前の会社の幹部と面談 4年間でもっとも大きく変わったのは あたしが女になったこと そしてもぅひとつは あたしの身長が伸びたことで スキンヘッドのおっさんだったわたしが かつて見上げていたアフロ+ヒゲの男を いまやあたしが見下ろしてる不思議 どぅかしてるぜ
昨晩、幹線道路の交差点に立っていて 一台いきなり逆走を始めたので 『あぁあぁー!こっちぃぃ!!』 でかい声で悲鳴を上げたら すごい注目浴びたった💦 女の悲鳴って それ自体に性的なニュアンス出るのな 攻撃性だか闘争心だか 男性ホルモンに訴求する音色 べつに押し倒されたわけじゃない
アキバのメインストリートを歩くと (裏路地でも) メイド喫茶とかメイドなんちゃらの女の子達がいつも客引きしてるわけ あたしはあたし 誰彼構わず目を合わせてしまう癖は 昔から変わっていない けど今じゃ誰も話しかけてこない 男じゃないからね 女にカネ使わないほうの性別ですからね!
男性時代は自分の姿がイヤで絶対に鏡を見ようとしなかったのだが あのね、それだと自分の顔や身体を思い浮かべることが、そもそも出来ないのね なので自分にとって自分とは極度に抽象的な存在になる 三十路にして初めての自画像✨ 鏡で確認できるこの姿が あたし自身であることがとても新鮮💖
男でいるかぎり性欲に惑わされる この世には女が無数にいて 女を捕まえるのは価値があるのだと 男性機能は著しく低かったのに 性欲から自由にはなれなかった 性転換して 気絶するほどのオーガズムを仕込まれて これが自分の身体であり これ以上は無いことも知り あたしは性欲から解放された
現代医学の論理とオカルトの論理 わたしの身体においては オカルトが勝ってしまった 女性化を軌道に乗せるのに 女性ホルモンはとても役に立ったが それ以上現代医学の力を借りることなく 女性のわたしの アストラル体が鋳型を提供し エーテル体がエネルギーを流し込んだら あたしの肉体💖
夏場になると匂いが激烈 女は嗅覚が敏感って本当だった、 男ってこんなに臭かったのか! 昨年までどうしてたんだろう? 気がつけば街は体臭だらけで え?みんなこんな世界で暮らしてたの? あたし自身は甘くていい匂い あーそっか、女の子の匂いクンカクンカしたいってこれのことだろ恥ずい💦
太るのはイヤだったけど 増えた脂肪が美を呼んで 暑くなってきたから お気に入りのツインテールを上げたら 頬の輪郭線が丸見えになるよね? 男性時代は頬骨が剥き出しで 誰彼構わず斬りつけるような 無骨すぎる怖い顔だったわたし いまや憑き物が落ちたように まぁるいほっぺが可愛くて💖
あたしの恋人は女の子だし 彼女のことだけ考えて生きてるから 盲点だったけど あたしは非モテで苦しんだことは無い 正直に言ってしまえば あたしは男性から見て魅力的だと はっきり自覚している これって?? 生まれつきの女性でも なかなか難しいことでは? トランス差別?知るか💥💥💥
金土日三連休だったのにずっと寝ていた 身体を女にするためなのかな? 男性時代から変わらず同じホテルの同じ大浴場に通ってる、じゃなきゃ男性スペースに入り込む余地なんて無い 2021年はほぼ放っといてもらえた 2022年勃起する男が出現し始め 2023年毎週の入浴は驚異の神秘体験に
男性は自分の体熱を外に向けて放射していて、女性にはその能力は無い 男性時代のわたしは異常な量の熱を保持 それが誇りでもあったのに 女になって 熱を失って 隣に座った男から 体熱の放射を受け取って これ、温もりを感じるってやつだよね? ダメ男に女がフラフラついていく理由はこれ??
男から見ると女は無数にいてよりどりみどり、あの子もこの子も可愛いーー💖 でも自分が女になると、たったひとりの女性しか選べないんだぞ?自分の好み云々じゃなく自動選択でこの容姿 生まれ変わったら二次元美少女にって記事を読んでて、あ!あたし三次元でそんな感じ。生まれも育ちも持たない女体
風呂でのぼせて 脱衣場で倒れてることは じつはよくある 倒れた時の対処法も慣れたもんだが あたし自身の体質も ずいぶん変わったように思う 風呂上がりの症状といえば発熱と頭痛 寝床につくまでガマンするしか無かった でも今日のこれは、貧血では? 身体はすぐ冷え、熱もないけど倒れそう
歌の練習を始めて2年半 YouTube始めて1年半 歌っているときのあたしの声は まるで別人で (というか本当に別人なので) 日常生活とは無縁だと思っていたけど 気がつけばあの声が いつのまに日常会話にまで侵蝕してきて やけに可愛い声で喋る、童顔の、バカでかい女。 それがあたし💖
男は外に拡張する動作 女は内に収縮する動作 寝ている時の姿勢もすごく変わりましたね。仰向けで大の字とか男じゃないとムリ。仰向けでも脚は閉じてるし、右脚と左脚を絡める習性ができてしまって横向きに寝てることも増えた。胎児みたいに身体を丸くするポーズはとても女性的で、収縮すると安心する
大きくなったら何になりたい?って質問 子どもの頃どう答えてたか思い出せない けど実際に実現したのは 『女になりたい!』 だったのね 女装じゃなく女、ノーメイクでも女性としてパスできる地点を目指した 気がついたらふつうのおばさんじゃ済まなくなって、男たちを誘惑できる身体になっていて
サイズ25cmの靴を履きはじめた 快適! 男性時代より実測値で2cm縮んだ 当時はブカブカの靴を好んだから 28cmを履いていたこともあり それとの比較なら3cm減 体格は変えられないんだっけ? トランス医学は現実を知らないんだね! 担当医が自分の性別変えるわけじゃないもんね!
女性ホルモンの副作用は太ることだが そもそも女の尻はデカくて 女性化とともに 尻まわりもどんどん肥大化してゆく 男女共用の制服のズボン ベルトはいちばんタイトな穴で締めてて、ベルトが無いとずり落ちる なのにポケットは圧迫され 強くねじ込まないと物を入れられない 女って尻でかい!
この世から出てゆきたい という夢を叶えよう! そのために真剣に努力しよう 男だった頃は何とも説明しがたい、この世そのものへの責任感があった気がする。男尊女卑を考えれば、今の世の中を作ったのは100%男 女なのかオカマなのか知らんけど 男じゃないあたしには この世への責任はない
性同一性障害に悩んでない この世が大嫌いで ふつうの人生に興味が無いうえに 女性でいるほうが似合っていたようで パス度は現在ほぼ100% むしろ日本人に見えない風貌になってきちゃって国籍のパス度が減った 一方的に変態男の扱いだった男性時代、 性転換したら『ふつうの』外国人女性に
日本には男女の経済格差ってのが顕著にあって男性の賃金と女性の賃金は別次元 (違法ですけど修正できません!!) これがあたしの人生では逆向きに作用して、工事現場の警備は男女共通賃金、外国人でも同額。すると男としては底辺だけど女にはかなりの高給 え?性転換したら身分が上がった??笑
オカルト修行に本気で取り組むのなら 『この世は仮のものであると知り』 現実世界を生きる“仮の名”と オカルティストとしての“本名”を 別々に設定して別々に生きる 男性としての自分は仮の存在 女性のわたしはオカルト修行に本気 期せずしてそんな生き方だった過去 仮=男性が死んだ今?
トイレ問題補足 女子トイレに入りたい、という願望は無い。男でなくなった時点で女性スペースを特別な聖域のように思う感性も消える そうではなく 男子トイレには入りたくない これが強烈 実際に男子トイレに近づけなくなり しかも女子トイレには抵抗があるなら 共用トイレしか行ける場所がない
体臭って男女で強烈に違っていて 女ってそうか、乳臭いんだね! 股間なんか容赦なくチーズの匂いだぜ 無味無臭になりたいわけじゃない けど、なんだかひどく恥ずかしい わたしは性転換組だから 女の体臭を得られたことは貴重だが 思春期の純女で身体がこの匂いだったら 耐えられただろうか?
新しい会社に移ってフィリピーナの群れに混ざれるようになったのを契機に 女性ホルモン歴2年半にしてやっと 抵抗なく女子トイレに入れるようになった まるまる2年、男女共用トイレしか使えない生活を続けてきたのでね、往く先々どこにでもトイレがある境遇がとても新鮮💖 ただし女子トイレは混む
わたし自身は首尾よく逃げ切れたから良いものの、中途半端な位置に不時着して動けなくなってしまって人生台無しになってしまったMtF(男→女)に対し恐怖心を伴う共感を覚えるのは ほかならぬわたし自身が かつては中途半端オカマだったからだ ゲイ/オカマの二択しか許されない 悲惨な男性時代
身体はただの哺乳動物なんだよね? そして本来的には哺乳動物は群れを作る 生まれて初めて女性の群れのなかの一匹になれて、するとほかの女性たちがどんな身体の使い方をしているかを肌で学んで写し取る これが最強の学習法では? この子は自分がメスだと思っていて ほかのメスから所作を学ぶのだ
自分は何者なのか、というとき 取り巻く他者や環境を介してしか自分自身を説明できないのが通常で とくに両親や家系の影響は絶大 わたしは両親と縁を切ることを幼少より強く望み、成人後それを叶えた つまり環境から独立した 外国人女性に見える、という事実は あたしの人生の果実かもしれない
夜中起き出して近所のスーパーへ どぅせ誰にも会わないし 洗顔すらせず髪だけ束ねてすぐ出発 胸が揺れる べつに巨乳じゃないのに 歩くたび胸が揺れる あたしブラジャー使ったことないんだけど、タイトなレオタードを愛用してるから、それが代わりになってたんだね。 こんな揺れんの邪魔だわ