雇用対策を充実させるには、金融政策が重要であると、今では当たり前のようにお題目となっているが、黒田日銀執行部以前の日銀の態度はそれとは異なる。高校の政経のテキストにも書いてあると高橋先生は言われてるが、その先生ご自身もプリンストン大でバーナンキの薫陶を受けたからこそ辿り着いた結論
名門大学を出てる人の自信とは?どの程度のものか客観的に示せる指標があれば。そもそも早慶入っている人の何割かは国立崩れなわけだし。ステハゲさんの学歴いじりが面白く感じる奴はせいぜい高1くらいで、後は当事者だから、笑えない。はじめんの国立大卒の誇りはよう判らない。ピンキリだからね国立
歴史を学び直すのには、動機が愛国心の喚起や不名誉の払拭といったものが動機として目立つが、事実人文科学として考えねばならないのは、この現象の因果関係はそもそも誤謬では?とか、江戸時代が本当に幸せな生活であったか等の不明瞭な結論を問い直すアプローチこそ、実は求められるものだ。
大学くらいは出とけ。当時の担任から訓示として言われた言葉だ。果たして今になってこの言葉に感謝しているか?それはこれからの生き方次第であるとは言えそう。自分の嫌いな妬みつらみをかいくぐり、必要なキャリアを積み、正当なコースを歩める人というのは、恐らくそう多くはないのだろう。
学歴を語る今のYouTuberは今後の入試改革でこぞって発言権を失うだろう。入試は恐らくプログラミングやリスニング、資料解釈等の新たなフェーズに移り嘗ての入試はその権威を失う。でも、数学力は変らない。論理的思考はその刃の切れ味を失わぬだろう。
この時期になると、業界の先行きとか景況感とかについての雑誌が大量に出回る頃だから、結構ソワソワしてまうが、先ずは自分の事から専念しようと考えている。というか帰ってから一時間久々に爆睡してしまったのは驚いた。学部時代はよくマックでリポート書いていたけど、今は何でもスマホで済んじゃう