今日は世界気象デー。由来は1950年3月23日、世界気象機関条約が発効し、記念日に制定されたことから。さて桜の満開と言えば4月、学校の入学式・新学期の頃合いだったと記憶している。近年では、桜の開花が早まりつつあり、3月末にはすでに散り終わる。やはり地球温暖化の影響は計り知れない。