今後は、環境計量士試験、秋田大学通信教育講座、ポケポケ、ラグナロクX、信長の野望出陣、瞑想、方位取り、地動説西洋占星術にのみ専念します。これが冥王星水瓶座時代の自分自身の大きな自戒ですね。
冥王星水瓶座時代は、同時に、自分にとっては、地球星座乙女座時代でもありますね。地動説西洋占星術は、まさに、自分の人生のスケジュール帳でもあります。
ヘリオセントリックの道/太陽中心主義の道をひたすら歩んでいます。この冥王星水瓶座時代の二十年間は、ひたすら歩んで行きたいですね。
地動説西洋占星術と九星気学方位取り、この二つで来年は、開運力のさらなる向上にも取り組みます。
地球系=自分系から、太陽系への進化でもありますね。冥王星水瓶座時代に入り、ある種の制限も一気に外れたと思います。
木星も同様で太陽から見れば拡大の星というよりも、各々の惑星公転に勢いをつけさせる星と考えるのが良いですね。
冥王星時代に入り、同時に、地動説西洋占星術と巡り会えたこともまた、宿命運命だったと感じます。太陽中心主義によって、もはや、現場の問題にも、動じる必要もないですね。
人生の余計な水門は全て締め、ひたすら人生の本流(健康、瞑想、キャリア、世界人類平和、ポケポケ、ラグナロクX、信長の野望出陣)に注力します。
書斎にも、自戒を込めて、天の川銀河(運河)の水門のAI写真を置きました。この二十年間は、無形(精神的)運河の水門/管理人として、世の中のお役に立っていきます。
今後は、地球星座乙女座として生きていきます。天動説西洋占星術=地球軸=自分エゴ軸=カルマ因果軸では、今後は絶対に上手くはいきません。地動説西洋占星術=太陽軸=真の自分シンガ軸=ダルマ公転軸に完全シフトし、自分自身の課題/フロンティアに向けて、出発/専念します。
OSHOカードが示す通り「愛」を持って、自分自身を赦すことですね(それが結果として問題児=他者も赦すことになります)。去年のデータを職場の書類に丸々貼った大バカ野郎(自分が確認して寸前で差し戻した)に関しても、また、昇進後に業者イジメをした愚か者に対しても、これ以上言うのは辞める
名実ともに、人生の第二ステージへと入りました(冥王星水瓶座時代/地球星座乙女座)。OSHOカードはファイティング。「愛」によって自分自身を赦せというカードですね。リラックスして、地球星座乙女座を生きます。
職場の問題児も立ち去り、職場の人間関係も整理されました。まさに、地球星座乙女座の力だと思います。
吉野家で地動説西洋占星術の本を読みながら、飯を食べてます。地球星座乙女座が自分の第二ステージの本質ですね。ひたすら太陽中心主義の道を進んでいきます。
昼休み、地動説西洋占星術を学ぶ。自分の土星は蠍座であり、56歳からの定年後の道標でもある。そしてまた、自分の進むべき道は、エコシエーター(環境交渉人)だ。
冥王星水瓶座時代に入り、地球中心主義から太陽中心主義へと内的進化が行われたと思います。本当に人生とは奥深いですね。
通勤時間に、地動説西洋占星術を学んでいます。太陽中心主義の観念は自分自身の生き方在り方働き方学び方遊び方の根本的転換になりましたね。
そしてまた、仏教や世界人類平和の祈りも、意味合いが大きく異なります。大日如来とは何か?自分自身である。他者との衝突はありえなく、真の完璧な調和だけがあります。世界人類平和の祈りは極めて優れた地球的祈りであるとともに、太陽的祈りでもありますね。
そしてまた、因果カルマに囚われた我々に、地動説西洋占星術は、公転ダルマの視点を与えます。他者との比較が全く意味をなしません。また、立身出世や世俗的中心へと向かうことにも、全く意味がないです。太陽へと向かうこと/自分自身へと向かうことであり、太陽が人生の中心軸となります。
しかしながら、旧来の西洋占星術の場合、優れてはいますが、人生の統合的な見方が弱いですね。月の欠損しかり、土星の意味合いしかりです。土星は不吉な星でも、試練でも、制限でもなく、太陽から見れば、惑星の公転調整(それぞれの惑星がうまく運航できるように)係りてありますね。
起床。いつも通り出勤へ。昨日は、地動説西洋占星術を初めて知り、軽い衝撃も得ました。地動説西洋占星術の場合、自分の地球星座(太陽からみた本質)は乙女座になります。管理者ですが、有形ではなく、無形の管理者ですね。