2024年1月1日、アルツァフ共和国が全ての行政機関を解散させ消滅。21世紀になってから国が無くなった例はどれほどあるのだろうか？ほとんどが戦争・内紛が関わっていて、国が普通に存在する日本に住んでいる事自体が平和ボケだと感じる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18653

普通国債残高は1千兆円以上となったが、国債のニュースが出る度にMMT理論により問題ないという議論にもなる。MMT理論には円安とインフレの副作用があり安泰できる理論とは思えない。顕在化しつつあるその副作用に備えて資産保全を図るべし。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12062

安倍晋三元首相が日本国債は日本銀行が円を刷る事で買い取れると現代貨幣理論（MMT理論）について話していたが、インフレ進行や日本円暴落という副作用があるとハッキリ語っていた。これこそが日本円リスクであり、資産保全する必要があるのだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9966

MMT理論（現代貨幣理論）の議論を良く目にするようになった。国家破綻論含めて、その真偽を予想するのがポイントではなく、どうなっても良いように準備しておくことが重要！それが投機と投資である。 ⇒ http://investor-brain.com/archives/7055