本当に少しずつしか進まないこと。「全然進まない」と思った自分に、少しずつ微力ながらも進んでいるにも関わらず否定表現するクセ?があるのだと氣がつく。 少しずつ、の愛おしさ。手仕事ならではのエネルギー交換。ある、に目を向ける。微々たる変化を感じる。 ゆっくりだから見えた世界は鮮かだ。
日々変わりゆくわたしたちだから ずーっと機械のように同じというわけにいかないということは 自然でそれこそ真の姿なのかなと思えた 不調やあらゆるマイナスと捉えがちなことすら、まるっとわたしの一部で大きな流れのひとつ 何かを知らせるメッセージのようなありがたさすら感じるようになった