経済経営系の考えは数式からスタートする。なのに、景気が~とか経済が~とか体感から語るのチョンボでゲスよ。数式やグラフから定義を始めないで雰囲気や体感ではダメっすよ、学問として。政治学も数字で語らないと。色んな意味で社会科学学んでる人はデータベースで議論を構築する癖をつけないと。
英語は語彙を兎に角拡げる事。単語力を拡げてリスニングのチャンスを増やすのが必要。至極合理的で発言全部が解らずとも、断片的に単語拾えれば文意文脈は押さえられる。自分の喋りにも当然それは転用可能だから。という事で会話を聴きまくり、単語を潰す作業。
最近は英語の勉強をする。特に自分に必要なのはリスニング。英会話とかもいいけど、英語の映画をヘビロテで聴きまくるという荒業もやってる。大学時代は貿易関係の書面をよく読まされたが、実際問題英文も大事だが、話を聴いて理解するっていう聴く力が幅広く求められてるし、そこが山であると思う。