「アメリカ同時多発テロ事件」から今年で21年。 米国民の心の傷は癒えるどころか、先般の疫病、そして今般の烏露戦争を通じてむしろ悪化している。 危急の時こそ人類には「連帯」が必要だ。でも「統一」はいかん。 まして暴力による教化や占領、すなわち世界の「一元化」なぞもってのほかである。
当マガジンの表紙画像は、例のウィルスではなく「マインカフォン」。安価な竹と古タイヤで作られ、風に乗って転がり地雷を除去し続ける画期的な装置だ。 Fight to Crisis:世界の危機と斗う https://note.com/funaschon/m/m86ca76afc3fd
東京外語大の学生らが一昨年前から始めた「在日外国人向け新型ウイルス情報支援事業」が今月で活動停止に。 意気込みは買うが、多言語を謳うなら日本語ページやnoteを作らんでもええやん。 https://note.com/covid_m_lingual/n/n4caac093d9d5
残念ながらnoteでは「全ての記事を機械的に分析し、特定の語句を含む場合は自動で注意事項を付加する」仕様になっている。 対策としては「該当語句を全て削除し、隠語に置き換える」しかない。 https://note.com/betalayertale/n/n0df22bfa4079
全ての道具は、使う者の心次第で利器にも凶器にもなる。それをあえて「平和の象徴」に用いるのは文化的成熟の証左だ。 我々は現実から目を背ける「恐怖の奴隷」に陥ってはならない。 https://comemo.nikkei.com/n/n54156296c642