仁藤夢乃や上野千鶴子への恭順によって党から「生きるに値しない生命」という宣告を受けたようなものだが、その過程で共産党は財政均衡主義によって国民全体を救う意思がないばかりか、緊縮財政を通して新自由主義を補完することでゆくゆくは優生政策を実現したいのかと考えると背筋が凍る。