ロシア軍は、ウクライナの南ウクライナ原発(旧ソ連製100万kW加圧水型原子炉VVER-1000、3基)をミサイル攻撃し、原子炉から300 mの位置に着弾しましたので、きわどいことですが、直接的な影響は、ありませんでした。ウクライナは、電力不足を覚悟してでも、停止した方が良い。