ほんとうにフィットしたものに出会う オーダーメイドの人生を 歩き出そう
楽しい方へ 楽な方へ らくらく
ずっと前から知っているような どこかで会ったことがあるような あれこれどうだろうが 今 どう感じて生きるか 味わおう
まるくまあるく ハートから奏でる いのちのメロディ
おだやかな世界 蝉の鳴き声 わたしの呼吸
スルスルうまくいっちゃう 不思議とできてしまう 導かれるように そういうことがきっと誰にでもあるから 少しだけ日常にゆとりや余白があるといいな
あなたの答えとわたしの答え それぞれのベスト 枠を飛び出して 輝いてるね
ただそばにいる 遠くから静かに祈っている
転職のように軽やかに 結婚制度も変わっていく予感
自分の 本当の 本当の 本当に したいことは何?
変わり目 大変化 委ねる 身を任せる よいイメージ わたしのハートのどまんなかに
ここちよく きもちよく りずむよく
静寂の中で いかに愛を表現していくか を たのしむ
ことば以外の情報 感覚を研ぎ澄ませてキャッチする 静かなところにこそ 純粋な愛がたくさんある
すきなことに夢中になって たのしくて らくちんで あるがままのわたしでいられる そんなイメージを抱きしめて生きる
愛 最近気になる
しあわせでいてほしい っていう言葉すらわがままかなと思ってしまうくらい 愛おしいのだ
好きなことはひっそりと わたしだけの宝箱にしまっておきたいタイプだった でも、 その輝くキラキラしたものを 少しずつシェアして、 誰かがふと知ってくれるということは 大きなパワーを生み出すのかもしれない。
こわい、と思うなかの 「こわい、けれどやってみたい」を ひとつずつやってみている
空のような大きなキャンパスを 誰もがもっていて たまにその絵を描くために 自分の内側へ潜り込む その快感は行った人にしかわからない
それっぽいもので埋め尽くされていない 本物を体感体験できるところへ なるべく行く
教える・教わるというより 一緒にやろうみたいな気軽さで 何かに触れたい
好きな人に会う 考えれば考えるほど着ていくものが決まらない そんなわたしを飛び越えて 会えるならすぐとにかく行く、みたいなイメージへ
汗とともに出ていく いらなくなったものたち ありがとう
好きだけどよくわからない よくわからないけど好き 本能的な「好き」なのかも
届く人には届く 何か見えない風のようなものにメッセージをのせて 今日も生きる
とにかくやってみる 動いてみる そしてゆっくり休む
ことばがあることで 伝えられることもあれば 無理矢理ことばにしてしまうこともある 静寂のコミュニケーション ノンバーバルな世界 テレパシーのようなものたちに 委ねる比率を増やす
ここちのいいほうへ きもちのいいほうへ →
記憶力より 創造力
自分に問いかける そうすると 奥底の本心からの声が聴こえてくる 問いかける 何かからメッセージがやってくる たまには そういう時間も大切