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(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。

1年前

副社のダメ出しと、デジャブ

まあまず本歌取りをするならこっちか。『DA・YO・NE』とそのフォロワープロデュースにまつわる話を現在視点から眺めつつ、いろいろとシテになって拾いこんでみる。

1年前