ずっと日本を変えられなかった理由。いくらかあるとは思うけど、その大きな一つにずっと現状の日本を脱却しようと真反対の立ち位置に立てなかったというのがあるのではないかと思う 右も左も、政治家も国民も、別れて敵対したように見えてその実、互いを破壊しきるような戦いはできていなかったのでは
メリットが欠かせないからと言ってデメリットを無視していいわけではない デメリットには底がない。デメリットが過剰に出てこないように注意するのはとても重要なことである 全てを肩代わりしてくれる魔法など求めてはならない。どんな行動にも必ず弊害は付きまとう。間違いのない生き方は存在しない