明日は面接。理由とかを考えてみるけど、考えるのをやめてしまう。理由が浅いとか、そういう部分で落とされるのではない。何をどう話すかなんて、あまり関係ないんじゃないかとすら思ってしまう。活動そのものに疲れてしまった。
昨日は2社不採用の通知が届き、今朝郵送で不採用の通知が届いていた。昨日はストレスでしんどかったから、早く寝た。 面接なら私の至らなさを次に生かすことは可能だけど、書類選考での不採用がほとんどだから、もうこれは落ち込むのは無駄だなと思った。とにかく、9月を走り抜く。
正直そろそろ働きたいと思ってんだけど、自分と家族以外の人間が怖いんだよなぁ。働こうと思っても、対人関係への不安に負けてしまう。どうせなら、人と関わらない環境で働きたい。例えば、追い出し部屋(パソナルーム)みたいなところで一人で黙々と作業する感じ。追い出し部屋に一人でも寂しくない。
障害者としての恩恵はしっかり受けておいて、差別するなっていうのは、おこがましいのかな?
夫の会社の、夫のアシスタントの女性派遣さん、社員になるんだって。 50歳手前っていったかな? すごいね。 需要があるって羨ましい。 わたしは…? 存在価値なし。 夫にも言われたもんね、子沢山は採用しない人材って。 需要があるのは「母or妻としてのわたし」とPTAだけ。
子沢山母は、社会的に称賛されても企業的には不要人物よね。 仕事が決まらん… 資格もキャリアも一般的。 でも、こどもの数で落とされる。 そりゃそうだ、いつ休まれるかわかんないもんね。 幼稚園&学校行事だったり、こどもの体調不良だったり。 子沢山母は社会不適合者? かなしい。