嘘つかない人はいない。自分を守るためか目的を果たすためか嘘は泥棒の始まり。中途半端な嘘が人を傷つけるからすぐばれる嘘か絶対にばれない嘘がいい。起きた事実一つにつき人の見方の数だけ真実が生じるから互いに信じすぎず疑いすぎず。人は神でないから心変りもある。信じるも信じさせるも難しい。
人間には悪人も善人もいるのに、 なぜ専門家を信じられるのでしょうか?
あなたの思い描くこの先は なんとなくだけど 大丈夫だと 私は信じられる 私の思い描く先に あなたはいても それが現実になるかと言えば 大丈夫だとは到底思えなくて だから結局 隠して見守ってただそのあなたの先を 応援するしか出来ない いつまで? そうだなぁ…私が頑張れなくなるまでね
良い結果を 繰り返し書いたり 言ったりすることで 自分が安心して それを信じられるようになる
世の中は何が本当で何が嘘か分からない。信じられるものは何かあるのか?もう、自分だけはまっさらでいたい。