非常に不愉快だったが、我慢して話を最後まで聞いた。結論部分はまだしも、その過程に至る不備に引っかかるものが多く、それを他罰的に相手になすりつけるその人格に人として疑念を抱かざるを得ない。公正とは何か?改めて組織に生きる者の立ち回りの意義を考え直してしまう。
プーチン大統領の侵略行為を彼の存命中に法の下裁けるか、甚だ疑問だ。バイデン大統領は西側のスクラムを更に統合・強化するビジョンを築かねばならない。NATOの連携とAUKUSがより機能する為、クアッドの拡充・履行が潤滑油として求められる。日本の役割は依然大きい。