森永卓郎さん(経済評論家、やや斜めから見るひねくれものの側面あり)は、がんステージⅣであることを告白し、残りの時間を利用し、最後に世の中に言っておかなければならないことを問題提起していますが、そのようなことは、やらない方が良く、自身の人格と経歴と学問を汚すことになり、気の毒。